- Kishiroさんのローグライクアクションゲーム『4DEAD』がGCLから誕生
- 「42号」を操作して侵略宇宙人を倒すゲームで、シンプルな操作と奥深い戦略性が特徴
- GCLのフェロー制度で学び、クリエイター支援制度も充実。『4DEAD』の展開に期待
講談社ゲームクリエイターズラボ（GCL）から新たなラボメンバーが誕生しました！今回紹介するのは、Kishiroさんのローグライクアクションゲーム『4DEAD』です。
『4DEAD』は、4秒で死んでしまう最強無敵生物「42号」を操作して、侵略宇宙人を倒していくゲームです。
4秒で理解できるシンプルな操作ながら、奥深い戦略性と他のゲームにはない緊迫感と爽快感で、中毒性が高い作品に仕上がっています。
Kishiroさんは、GCLの「フェロー制度」で1年間、創作について学び、今回のラボメンバー採択に至りました。
フェロー制度は、魅力的な企画を持つクリエイターを支援する制度で、過去2ヶ月間で4組のラボメンバーが誕生しています。
GCLでは、『4DEAD』のような魅力的なゲームを生み出すクリエイターを積極的に支援しています。
ゲーム企画に興味のある方は、ぜひGCLの「ゲーム持ち込み」や「Amazing Indie Games」などのプロジェクトに参加してみてください。
今後の『4DEAD』の展開にご期待ください！
- 製品名
- 4DEAD、Wabisabi、ぼくときみのデッドエンド、Paletopia、トワエデン、1999トコヨビル
- 人名
- Kishiro、ゅゆゆ、psycho02、巫女ラッシュ、あらちりょう、常夜不動産
- 会社名
- 講談社
- サービス名
- 講談社ゲームクリエイターズラボ（GCL）、ゲームクリエイターズラボオーディション（GCLA）、フェロー制度、ゲーム持ち込み、Amazing Indie Games、ゲーム全国出張編集部、DAYS NEO、講談社シネマクリエイターズラボ、講談社クリエイターズラボ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006301.000001719.html
