黒い砂漠：フランスで「ハイデル宴会」開催、新コンテンツ情報も発表！

フランスベナックで開催された「2024ハイデル宴会」には世界15か国から約200名の冒険者が集結。
新コンテンツのアップデート情報として、「朝の国：都」や新クラス「ドーサ」の登場が発表された。
さらに、新武器「郡王(仮)」の制作方法や夏らしい衣装「バダッカ」の発売も予定されている。

## オープンワールドRPGの真骨頂『黒い砂漠』、フランス・ベナックで「2024ハイデル宴会」を開催。
新コンテンツのアップデート情報も続々発表。
フランスのベナック村で「2024ハイデル宴会」が開催されました。
ゲーム内の都市「ハイデル」のモデルとなったこの地には、世界15か国から約200名の冒険者が集結し、自動釣りやカードゲーム、ルーレットなどのアクティビティを楽しみました。
今回の宴会では、今後の『黒い砂漠』を盛り上げる新コンテンツのアップデート情報が発表されました。
まず、2023年に「Best MMO Expansion」を受賞した「朝の国」コンテンツの完結編となる「朝の国：都」が公開されました。
8月7日に韓国で先行アップデートされ、その後グローバルサーバーでも展開される予定です。
さらに、巨大な環刀と煙管を武器に戦う新クラス「ドーサ」が7月3日に全世界同時アップデートで登場します。
そして、ブラックスター武器や太古防具に次ぐ最高等級のアイテムとなる新武器「郡王(仮)」の制作方法が公開されました。
また、6月26日からは、冒険者全員に『黒い砂漠』最高等級武器である「真(V)ブラックスター」武器が配布されます。
レベル61に達し、指定された依頼を完了することで、「真(V)ブラックスター」武器と「覚醒武器」のいずれかを選んで受け取ることができます。
さらに、夏らしいデザインの新しい衣装「バダッカ」も発売されます。
『黒い砂漠』は、今後も進化を続け、プレイヤーに新たな冒険体験を提供していく予定です。
今後の展開に期待しましょう。