酒井順子訳『枕草子』上下巻、5月に河出文庫から発売!清少納言の随筆集がエッセイの名手による現代語訳で蘇る!

  • 2024年5月8日に『枕草子』上下巻を刊行
  • 酒井順子訳の現代語訳でエスプリに富む
  • 880円で河出文庫古典新訳コレクションとして発売

2024年5月8日、株式会社河出書房新社は、酒井順子による『枕草子』上下巻の新刊を河出文庫から発売します。
この作品は清少納言による日本最古の随筆集で、一条天皇の中宮・定子に仕えた日々を描いています。
酒井順子の現代語訳は洗練されており、清少納言の魅力を引き立てています。
清少納言は大河ドラマ「光る君へ」でも注目を集め、エッセイストとしても活躍しています。
『枕草子』上下巻はそれぞれ880円で、河出文庫・古典新訳コレクションとして販売されます。
興味のある方はぜひチェックしてみてください。


会社
河出書房新社
人物
酒井順子、清少納言、定子
製品名
枕草子
サービス
河出文庫
ジャンル
光る君へ、エッセイスト
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000642.000012754.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です