台湾ビデオ・アートの黎明期展、森美術館で開幕!日本の視点で紐解く台湾のビデオ・アートの歴史

  • 東京六本木の森美術館で展示開始
  • 台湾ビデオアートの歴史や作品紹介
  • 会期は2024年9月1日まで

東京・六本木の森美術館で開催中の「1980~1990年代、台湾ビデオ・アートの黎明期」展は4月24日にスタートしました。
展示では台湾の作品が初めてMAMスクリーン019やMAMリサーチで上映・展示されます。
キュレーターによる対談や展示風景も楽しめ、台湾のビデオ・アートの歴史や作品が紹介されます。
展示は2015年の台湾展を基に日本の視点を加え、台湾のビデオ・アートの発展史を紐解く内容で、10名の作家の作品や5部の映像が紹介されます。
会期は2024年9月1日までです。


ジャンル
1980~1990年代、台湾ビデオ・アートの黎明期、台湾、ビデオ・アート、台湾のビデオ・アートの歴史
サービス
MAMスクリーン019、MAMリサーチ、映像、2015年の台湾展
人物
キュレーター、作家
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000256.000042392.html

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