- 「HIGH CARD デジタルトレカコレクション Part4」が完売
- SSRの最高レアリティには「レオ」と「ウェンディ」が2回目の登場
- 初めて描き下ろしイラストを使用した「ティルト」も追加
- NFTウォレット『NFTCloak』を採用
- ユーザーはアカウント登録と同時にウォレットが開設される
- 「HIGH CARD デジタルトレカコレクション」はNFTトレカを楽しむサービス
- 抽選や特典のプレゼント、限定受注販売もあり
- 「HIGH CARD」は『賭ケグルイ』のメディアミックスプロジェクト
- 2023年にTVアニメseason 1が放送、2024年にはseason 2も予定
- プレイシンクはWeb3技術の普及を目指す企業
- 「NFTCloak」の提供や独自ブロックチェーン立ち上げ支援を行う
- 企業のWeb3化を支援し、「Token Ready」の実現を目指す
「HIGH CARD デジタルトレカコレクション Part4」は完売しました。
今回のパックでは、SSRの最高レアリティには「レオ」と「ウェンディ」が2回目の登場となり、初めて描き下ろしイラストを使用した「ティルト」も追加されました。
前回のPart3に続き、再び完売を達成しました。
ファンは貴重な描き下ろしイラストのSSRだけでなく、限定特典のアクリルスタンドやリアルトレカにも注目しました。
また、本サービスではNFTウォレット『NFTCloak』を採用しています。
『NFTCloak』は既存のサービスや会員基盤とウォレットを紐づけることができ、簡単にWeb3化することができます。
ユーザーはアカウント登録と同時にウォレットが開設され、NFTの購入とコレクションを楽しむことができます。
「HIGH CARD デジタルトレカコレクション」は、オリジナル描き下ろしイラストや映像作品の名場面をNFTトレカとして楽しむことができるサービスです。
NFTトレカを所有している人だけが参加できる抽選や特典のプレゼント、限定受注販売などもあります。
「HIGH CARD」は、人気漫画『賭ケグルイ』の原作者と作家が手掛けるメディアミックスプロジェクトで、トランプと異能力バトルアクションを組み合わせた作品です。
漫画、小説、ドラマCDに続き、2023年にはTVアニメseason 1が放送され、2024年にはseason 2の放送も予定されています。
プレイシンクは、Web3技術の普及を目指してプロダクトの提供やソリューションの開発を行っています。
『NFTCloak』の提供や独自ブロックチェーン立ち上げ支援などを通じて、企業のWeb3化を支援し、「Token Ready」の実現を目指しています。
- サービス
- HIGH CARD デジタルトレカコレクション、NFTCloak
- 人物
- レオ、ウェンディ
- 製品名
- ティルト
- 商品名
- NFTトレカ
- ジャンル
- 賭ケグルイ、Token Ready
- 会社
- プレイシンク
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000111109.html