中野区VR特区化!日本XRセンター、ビジコンでW受賞

中野区VR特区化!日本XRセンター、ビジコンでW受賞

  • 「ビジコンなかの2024」で優秀賞とSDGs賞をダブル受賞
  • VR技術を活用した中野区の地域課題解決策を提案
  • 短期・中期・長期の3つのフェーズでVR技術による地域活性化を目指す

VRソフトウェア開発の株式会社日本XRセンターが、中野区主催のビジネスプランコンテスト「ビジコンなかの2024」で優秀賞とSDGs賞をダブル受賞しました。
受賞プランは「中野区をVR特区にする」というビジョンのもと、VR技術を活用した地域課題解決策を提案しています。
短期目標はVRアトラクション施設による観光コンテンツ創出、中期目標はVRを活用した英語教育による若年層定住促進、長期目標は行政サービスのVR化と雇用創出です。
中野区長からも高く評価され、地域貢献性と持続可能性が認められました。
同社は今後、地域連携を強化しながらプラン実現に向けて取り組んでいきます。
日本XRセンターは、日本、インド、サンフランシスコに拠点を持ち、XRゲーム・アトラクションやXR研修コンテンツの開発を行っています。


開発会社
株式会社日本XRセンター
代表者
小林大河
所在地
東京都中野区弥生町2-41-17 東京コンテンツインキュベーションセンター106
事業内容
XR技術の開発・提供、エンターテイメント企画・制作
商品名
VRアトラクション
ジャンル
VRソフトウェア
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000110387.html

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