韓国発『不便なコンビニ』、150万部突破!2024年本屋大賞翻訳小説部門第3位

  • 2023年6月に刊行された韓国発の小説『不便なコンビニ』が2024年本屋大賞翻訳小説部門で第3位にランクイン
  • 物語はソウルのコンビニを舞台に、元ホームレスの男独孤と周囲の人々の交流を描く
  • 100万部超の大ベストセラーで、舞台化やドラマ化もされ、続編の翻訳出版も準備中

2023年6月に発売された韓国の小説『不便なコンビニ』が、2024年の本屋大賞翻訳小説部門で第3位に選ばれました。
この小説は100万部以上を売り上げる大ベストセラーとなり、社会現象となりました。
物語はソウルのコンビニを舞台に、記憶喪失の元ホームレスの男性・独孤と周囲の人々との交流を描いており、人間関係の大切さが伝わります。
読者からは共感や心の癒しを感じる声が多く寄せられ、続編の翻訳版も準備中です。
著者のキム・ホヨン氏からのメッセージ動画も公開されています。


製品名
不便なコンビニ
人物
キム・ホヨン
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002539.000013640.html

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