- 2023年公開の日本映画作品から厳選された日本映画批評家大賞の受賞作品が発表
- 受賞者には『ほかげ』の作品賞や『波紋』の監督賞などが含まれる
- 授賞式は2024年5月22日に東京国際フォーラムで開催、チケットは4月10日から販売
2023年公開の日本映画作品から厳選された作品が日本映画批評家大賞で受賞しました。
授賞式は33回目で、17賞19組が選ばれます。
受賞作には『ほかげ』の作品賞や『波紋』の監督賞が含まれており、授賞式は2024年5月22日に東京国際フォーラムで開催されます。
今年のテーマは「進化し続ける力」で、松尾貴史氏が司会を務め、各受賞者が招待されます。
チケットは4月10日から販売されます。
日本映画批評家大賞は映画批評家による独自の視点で選ばれる映画賞で、映画業界から大きな支持を受けています。
- 製品名
- 第33回日本映画批評家大賞
- 作品名
- ほかげ、波紋
- 人物
- 松尾貴史
- 会社
- 東京国際フォーラム
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000098725.html