フォークル解散ライヴ盤『フェアウェル・コンサート』再リリース!加藤和彦映画『トノバン』公開記念

  • 1968年10月17日、フォークルの解散ツアー最終日の大阪フェスティバルホール公演音源が収録され、2003年にリリース
  • 加藤和彦と北山修の選曲監修で制作、こまつよしはる氏による詳細なライナーノーツも掲載
  • 2024年5月29日にはBluspec CD2で再リリース、収録曲には「ヨルダン河」や「悲しくてやりきれない」などが含まれる

1968年10月17日、フォークルの解散ツアー最終日の大阪フェスティバルホール公演音源がアート音楽出版により収録され、2003年にリリースされました。
未整理テープから発掘され、加藤和彦と北山修の選曲・監修で制作され、フォーク史研究家のこまつ・よしはる氏による詳細なライナーノーツも掲載されています。
2024年5月29日にはURCレコード名盤復刻シリーズとしてBlu-spec CD2で再リリースされ、収録曲には「ヨルダン河」や「悲しくてやりきれない」などが含まれています。
フォークルは1965年に結成され、1967年の「帰って来たヨッパライ」が大ヒットを記録しました。
解散後、2002年に一時的に再結成され、2009年に加藤が、2017年に端田宣彦が他界しました。
また、加藤和彦のドキュメンタリー映画『トノバン』が2024年5月31日に公開予定です。


製品名
ザ・フォーク・クルセダーズ
サービス
フェアウェル・コンサート、トノバン
人物
加藤和彦
会社
URCレコード
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001715.000020808.html

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