徳間文庫の4月新刊:平安から現代まで、時代小説とミステリーの競演!

  • 4月11日に徳間文庫の新刊発売
  • 陰陽師と怪異のミステリー
  • 宗教と陰謀の物語や不審死事件の謎描く作品も

株式会社徳間書店は、4月11日(木)に徳間文庫から新刊が登場します。
今月のラインナップは以下の通りです。
1. 六道慧『安倍晴明くれない秘抄』:清少納言の妹が陰陽師に弟子入りし、平安後宮を舞台にした怪奇ミステリー。
2. 井川香四郎『大久保家の人びと 天下動乱の父子獅子』:大久保家の旗本が宗教と陰謀に立ち向かう物語。
3. 太田忠司『おまえは生きなければならない』:引きこもりユーチューバーと女優が連続不審死事件の謎に挑むミステリー。
4. 近藤史恵『南方署強行犯係 黄泉路の犬』:刑事バディが愛犬誘拐事件に挑む警察小説の新装版第二弾。
5. 西村京太郎『しまなみ海道追跡ルート』:しまなみ海道で起きた事件を追う十津川警部の追跡劇。
6. 藤原緋沙子『番神の梅』:桑名藩の飛び地で梅の花を願う夫婦の物語。
詳細は徳間書店のウェブサイトやAmazonでご確認ください。


会社
徳間書店
サービス
徳間文庫
製品名
安倍晴明くれない秘抄、大久保家の人びと 天下動乱の父子獅子、おまえは生きなければならない、南方署強行犯係 黄泉路の犬、しまなみ海道追跡ルート、番神の梅
人物
六道慧、清少納言、井川香四郎、太田忠司、近藤史恵、西村京太郎、藤原緋沙子
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000677.000016935.html

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