- 入間市が2030年をSDGsの折り返し地点とし、ショートアニメとオリジナルロゴマークを制作
- アニメでは入間市マスコットキャラクター“いるティー”や小学5年生の“いちロウ”が登場
- オリジナルロゴマークも作品内で使用され、入間市の新たなシンボルとして活用
2030年をSDGsの折り返し地点と位置づける入間市が、ショートアニメとオリジナルロゴマークを制作しました。
アニメでは入間市マスコットキャラクター“いるティー”や小学5年生の“いちロウ”が登場し、SDGsについてユーモラスに伝えます。
オリジナルロゴマークも作品内で使用され、入間市の新たなシンボルとして活用されます。
さらに、公式LINEスタンプも販売開始され、友人や家族と入間市の魅力を共有できます。
アニメは4月10日から14日にかけて公式YoutubeやLINEで順次公開予定です。
詳細は入間市公式ホームページをご覧ください。
- 製品名
- いるティー
- 人物
- いちロウ
- 会社
- 入間市
- サービス
- SDGs、公式LINEスタンプ、Youtube
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000039058.html