- 1. WAVE3と日本Web3.0推進協議会が、障害者支援の新たなフロンティアとしてメタバース体験会を開催
- 2. GIFTECH’sの利用者が、Spatial社が提供するメタバースプラットフォーム「Spatial」を使用し、メタバースの未来や可能性、活用方法を直接体感
- 3. WAVE3は、Web3の力で障害福祉の今までを変えることを理念に掲げ、障害者の自己成長や自己実現を叶えるための場を提供し、新たな社会福祉モデルの構築に挑戦。日本Web3.0推進協議会は、行政、学校、障がい福祉施設でのメタバース体験会や、展示会場のメタバース化のサポートをしている。
株式会社WAVE3と日本Web3.0推進協議会が、障害者支援の新たなフロンティアとしてメタバース体験会を開催した。
Web特化型の就労継続支援施設「GIF-TECH’s」の利用者が、Spatial社が提供するメタバースプラットフォーム「Spatial」を使用し、メタバースの未来や可能性、活用方法を直接体感した。
WAVE3は、Web3の力で障害福祉の今までを変えることを理念に掲げ、障害者の自己成長や自己実現を叶えるための場を提供し、新たな社会福祉モデルの構築に挑戦している。
日本Web3.0推進協議会は、行政、学校、障がい福祉施設でのメタバース体験会や、展示会場のメタバース化のサポートをしている。
- カテゴリ
- Web3.0、ゲーム、障害者支援、社会福祉
- 製品名
- Spatial
- キャラクター名
- 人名
- 会社名
- 株式会社WAVE3、日本Web3.0推進協議会、Spatial社、GIF-TECH’s
- IP名
——— 以下 プレスリリース原文 ———
株式会社WAVE3と日本Web3.0推進協議会が、障害者支援の新たなフロンティアとしてメタバース体験会を開催
公開日: 2023/06/06
■取り組みの概要
今回の体験会では、Spatial社が提供するメタバースプラットフォーム「Spatial」を使用し、Web特化型の就労継続支援施設「GIF-TECH’s(ギフテックス)」(https://gif-techs.wellstech.jp/)の利用者の方々がメタバースの未来や可能性、活用方法を直接体感できる機会を提供しました。
取り組みは座学パートと体験パートの2部構成で実施され、座学パートではJW3AがWeb3やメタバースについて基礎から実用例までを幅広く講義しました。体験パートでは利用者たちはアバターを通じてJW3Aが制作したワールドを探索し、非日常的な体験を楽しみました。
WAVE3は、「Web3の力で、障害福祉の”今まで”を変える」を理念に掲げています。最先端技術の情報提供を通じて、障害者の自己成長や障害や困難を抱えながら自己実現を叶えるための場を提供し、Web3時代の新たな社会福祉モデルの構築に挑戦していきます。
■JW3Aについて
日本Web3.0推進協議会は「Web3.0をもっと身近に、Web3.0でもっと身近に」を理念に、行政、学校、障がい福祉施設でのメタバース体験会や、展示会場のメタバース化のサポートをしています。体験会の個別実施やメタバース空間の制作、NFT活用に関して随時ご相談を受け付けています。ご相談は下記のアドレス、もしくはTwitterからお問い合わせください
アドレス:[email protected]
Twitter:https://twitter.com/JW3A_01
■株式会社WAVE3について
国内最大手の暗号資産・ブロックチェーンメディア「CoinPost」を運営する株式会社CoinPostと、Web特化型の福祉就労支援施設を運営するWellsTech株式会社が、福祉領域に特化したWeb3サービス開発を目的に設立した合弁会社。
現在の日本では、自己成長や社会参加、テクノロジー領域における就労やキャリアアップを望む障害者にとって、未だ選択肢が多くなく、株式会社WAVE3はそうした現状に着目し、Web3やGameFi、ブロックチェーン技術を活かした障害者支援モデルの実現を目指し、彼らに活躍の場、多彩な経験が得られる場を提供するサービスを開発中。
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000106297.html