【MADRIX NEBULA】ファームウェアVer6公開!最大12ユニバース制御可能に!手のひらサイズで充実の端子関係、DINレール取り付けも可能!

【MADRIX NEBULA】ファームウェアVer6公開!最大12ユニバース制御可能に!手のひらサイズで充実の端子関係、DINレール取り付けも可能!

  • MADRIX NEBULAは、SPI方式のLEDテープを制御するハードウェア
  • SPI方式で最大約1020個のLED制御が2系統でき、環境にやさしい
  • 最新のファームウェアVer6により、12ユニバース(LED2000個以上)の制御が可能で、手のひらサイズのハードウェアであり、DINレールへの取り付けも可能

MADRIX NEBULAは、SPI方式のLEDテープを制御するためのハードウェアで、1ドット枚の制御が可能になります。
SPI方式であれば、最大約1020個のLED制御が2系統でき、信号と電源もLEDに供給できるため、環境にやさしいハードウェアです。
最新のファームウェアVer6により、12ユニバース(LED2000個以上)の制御が可能になり、手のひらサイズのハードウェアですが、端子関係は非常に充実しています。
DINレールへの取り付けも可能で、LEDテープのデザインや活用法、制御システムやプログラミングサービスなど幅広くご提案します。

カテゴリ
ハードウェア、LEDテープ、制御システム、プログラミングサービス、ゲーム
製品名
MADRIX NEBULA
会社名
MADRIX
IP名
SPI
その他の用語
LED、ファームウェア、ユニバース、端子、DINレール

——— 以下 プレスリリース原文 ———

最新ファームウェア公開【 MADRIX NEBULA 】 最大12ユニバース出力に対応

公開日: 2023/06/05

最近 よく見かける、LEDストリップテープ いくつか制御方法がある中で、多く使われているのこのSPI方式です。
SPI方式のLEDテープを使うことで、1ドット枚の制御が可能になります。DMX信号ですと最大512チャンネルのため
RGB方式のLEDですと、最大約170個のLEDしか制御ができず、それ以降は、新たにDMX系統つまりユニバースを変更することが必要となります。しかしSPI方式なら、連結し最大約1020個のLED制御が2系統 つまり 約2040個のLEDがこのNEBURAにより制御ができます。(RGB 3色換算)SPI方式であればさらに信号と電源もLEDに供給ができるため
施工の工期の短時間化や部材の現象化など環境にやさしいハードウェアです。

製品紹介:SPI ピクセルドライバー【 MADRIX NEBULA 】

2023年5月 最新のファームウェア Ver6により、従来の8ユニバースから12ユニバース(LED2000個以上)の

制御が可能になます。 大規模なLED装飾にはおすすめのハードウェアです。

手のひらサイズのハードウェアですが、端子関係は非常に充実しています。

上部は、電源(8V-24Vまで幅広く対応) しかもLAN端子が2つあるため

LANハブを使わずとも、増設が簡単にできます。

SPIの出力端子は2系統あり、1系統あたり6ユニバース分の信号出力が可能です。

SPIの対応チップリスト

APA101 / APA102 / APA104 / APA106 /
GS8207 / GS8208 / GW6201 / GW6205 / LPD1882S / LPD6803 / LPD8806 / MBI6120 / MY9291 / P9883 / SJ1221 / SK6812 / SK6822 / SM16703 / SM16716 / TLS3001 / TLS3008 / TM1804 / TM1809 / TM1812 / TM1814 / TM1829 / UCS1903 / UCS2903 / UCS512B3 / UCS8904 / UCS9812S / WS2801 / WS2803 / WS2811 / WS2811S / WS2812 / WS2812B / WS2813 / WS2815 / WS2818 / WS2822S /WS2822S Addressing


サイズ表

DINレールへの取り付けも可能

(LEDテープの施工やデザイン・データ作成など各種サービス)

大型商業施設からナイトビジネスにおける小規模店舗まで、LEDテープのデザインや活用法

また制御システムやプログラミングサービスなど幅広くご提案します。


【製品に関するお問い合わせ先】

ヴィーナスレーザー株式会社 担当:奥平(オクダイラ)・柴田(シバタ)

https://venuslaser.jp/

電話:03-5826-4561 メールアドレス:[email protected]

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000056112.html

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