- 『NieR:Automata』原作アニメの作画資料展示
- A1Picturesとアニプレックスから公式依頼
- TAKUMIARMORY製のオリジナルファンタジー武器も注目
- 展示会「ファンタジー武器屋」2024年4月10日から29日まで
- 大丸梅田店で開催、入場無料
- 匠工芸は兵庫県高砂市にあり、ファンタジー武器を制作
- 創業者の折井匠は子ども時代のゲームにインスパイア
- 海外展示も積極的に行っている
スクウェア・エニックス製作の『NieR:Automata』原作アニメ『NieR:Automata Ver1.1a』の作画資料として、ポッド042や特製武器がA-1Picturesとアニプレックスから公式依頼され、関西初の展示が行われました。
TAKUMIARMORY製のオリジナルファンタジー武器も注目を集めています。
展示会「ファンタジー武器屋 〜TAKUMIARMORY〜」は2024年4月10日から29日まで大丸梅田店で開催され、入場は無料です。
株式会社匠工芸は兵庫県高砂市に拠点を置き、ファンタジー武器の制作を手がけています。
創業者の折井匠は、子ども時代のゲームにインスパイアされており、海外展示にも積極的に取り組んでいます。
- 製品名
- NieR:Automata、NieR:Automata Ver1.1a、ポッド042、特製武器
- 会社
- TAKUMIARMORY、A-1Pictures、アニプレックス、匠工芸
- 人物
- 折井匠
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002389.000025003.html