「シン・仮面ライダー」公式アプリ『SHOCKER』の成功事例を語る!映画ファンコミュニティ形成におけるアプリの可能性とは?

「シン・仮面ライダー」公式アプリ『SHOCKER』の成功事例を語る!映画ファンコミュニティ形成におけるアプリの可能性とは?

  • CRAYONは公式アプリ開発サービスを提供している。
  • 映画「シン仮面ライダー」の公式アプリ『SHOCKER』を構築運用支援した。
  • アプリの取り組みの経緯と成果について、東映のプロデューサーや宣伝プロデューサー、CRAYONの代表取締役が対談した。

株式会社CRAYONが提供する公式アプリ開発サービスについて、映画「シン・仮面ライダー」の公式アプリ『SHOCKER』の取り組みに関する対談記事が公開された。
CRAYONは、エンタメ業界向けに公式アプリ開発サービスを提供しており、今回は映画のファンコミュニティ形成を目的としてアプリを構築・運用支援した。
対談者には東映のプロデューサーや宣伝プロデューサー、CRAYONの代表取締役が参加し、アプリの取り組みの経緯と成果について語り合った。
CRAYONは、デザインとテクノロジーの力でアーティストやタレントがより輝けるための最高のツールを提供することを目指している。

カテゴリ
アプリ、映画、ゲーム
製品名
SHOCKER
キャラクター名
仮面ライダー
会社名
株式会社CRAYON、東映
IP名

——— 以下 プレスリリース原文 ———

対談記事「シン・仮面ライダーの公式アプリ『SHOCKER』とはなんだったのか 〜映画のファンコミュニティ形成におけるアプリの可能性〜」を公開

公開日: 2023/06/02

株式会社CRAYON(本社:東京都品川区、代表取締役:小菅英之、以下「CRAYON」)は、2022年5月にリリースした、映画「シン・仮面ライダー」の公式アプリ『SHOCKER』の取り組みに関する対談記事「シン・仮面ライダーの公式アプリ『SHOCKER』とはなんだったのか 〜映画のファンコミュニティ形成におけるアプリの可能性〜」を公開しました。

CRAYONでは、エンタメ業界向けの公式アプリ開発サービスを提供しており、さまざまなアーティストや映像作品のファン形成の手段としてご利用いただいています。


今回、当社初の取り組みとして、映画のファンコミュニティ形成を目的としてアプリをご利用いただき、シン・仮面ライダー公式アプリ『SHOCKER』の構築・運用支援を行いました。


東映のプロデューサーの小出大樹さん、宣伝プロデューサーの湯口隆明さん、当社代表取締役であり、事業責任者の小菅英之にアプリの取り組みの経緯と成果について語り合っていただきました。聞き手は当社取締役の田口和弘がつとめました。


◆記事公開ページ: https://c-rayon.com/news/2023060201/


【対談者プロフィール】

小出大樹
東映株式会社
映画企画部 企画製作室
シン・仮面ライダー プロデューサー


湯口隆明
東映株式会社
映画宣伝部
シン・仮面ライダー 宣伝プロデューサー


小菅英之
株式会社CRAYON
代表取締役
事業責任者


田口和弘
株式会社CRAYON
取締役
アライアンス統括責任者


■ CRAYONの「公式アプリ開発サービス」について

アプリで届ける、つながる

公式アプリ開発サービス


CRAYONが提供する「公式アプリ開発サービス」は、エンターテインメント業界のための公式アプリ開発サービス。ファンが日常で最も触れるスマホアプリを中心にいつどんな時でもファンのそばに存在し、情報を届ける、コミュニケーションの新しい場を提供します。


― CRAYON“公式アプリ開発サービス”ご利用時のお問合せ窓口

本サービスの利用をご希望の方、各種お問合せは、下記フォームよりお願いいたします。

https://c-rayon.com/contact/

CRAYON公式サイト上より、当サービスの資料をダウンロードいただくことも可能です。

https://c-rayon.com


■ 株式会社CRAYON 会社概要


株式会社CRAYONは、ゲーム事業やIP事業を展開する株式会社アカツキの100%子会社です。ゲーム開発やリアルエンタメの提供を通じて得たノウハウを元に、デザインとテクノロジーの力でアーティストやタレントがより輝けるための最高のツールを提供してまいります。


URL

https://c-rayon.com

設立

2018年8月

代表者

代表取締役 小菅 英之

所在地

東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階

事業内容

アプリ開発プラットフォームの開発・運用

ITテクノロジーを活用したブランディング・事業開発

エンターテインメント分野におけるデジタル化の推進

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000083356.html

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