名古屋造形大学准教授が語るアニメーションと現代美術の可能性

  • 第10回新千歳空港国際アニメーション映画祭で短編部門審査員のトークレポート
  • 岩崎宏俊准教授が聞き手、WEB美術手帖で公開中
  • アニメーションと美術の融合を模索する名古屋造形大学の取り組み

昨年11月に開催された「第10回新千歳空港国際アニメーション映画祭」で短編部門の審査員を務めた金澤韻さんのトークレポートがWEB美術手帖で公開中です。
岩崎宏俊准教授がインタビュアーを務めています。
新千歳空港国際アニメーション映画祭は10周年を迎え、空港内で開催される特徴があります。
アニメーションの多様な側面や国内最大の応募数を誇るコンペティション部門などが注目を集めています。
岩崎宏俊准教授はロトスコープに焦点を当てた独自の研究を行い、アニメーションと美術の融合を模索しています。
名古屋造形大学は都市型の芸術大学を目指し、社会との関わりを重視しています。
詳細はリンク先をご覧ください。


イベント
新千歳空港国際アニメーション映画祭
人物
金澤韻、岩崎宏俊
サービス
WEB美術手帖
会社
名古屋造形大学
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000142.000098493.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です