昭和のこどもたちを彩る桐塑人形展

  • 人形作家石井美千子が昭和30年代の桐塑人形を制作
  • 150万人を動員した展覧会を開催、64タイトル332体の人形を制作
  • 4月6日から6月9日まで、入館料は大人500円、中学生以下無料

人形作家の石井美千子は昭和30年代に子どもや女性向けの桐塑人形を制作し、150万人を動員する展覧会を開催しました。
彼女は昭和時代の子どもたちの姿を形に残す使命感を持ち、合計64タイトル332体の人形を制作しました。
展示ではそのうちの主要40タイトルが展示され、昭和時代の子どもたちの生活や家族の様子が再現されます。
展示会は4月6日から6月9日まで開催され、入館料は大人500円で中学生以下は無料です。
また、展示会にはギャラリートークもあり、笹野透恵さんが作品の解説を行います。


人物
石井美千子、笹野透恵
製品名
桐塑人形
サービス
郷土博物館特別展「昭和のこどもたち展」
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000109487.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です