- 1862年、ルイスキャロルがアリスのために即興で作ったお話が原型
- 1864年に挿絵を添えて本をプレゼントし、続編も出版
- 展覧会「不思議の国のアリス展」は2024年4月17日から横浜で開催
1862年、ルイス・キャロルがリデル家の次女アリスのために即興で作ったお話が『不思議の国のアリス』の原型となりました。
1864年に挿絵を加えて本をプレゼントし、続編も出版されました。
挿絵はジョン・テニエルが担当し、アリスのイメージを確立しました。
展示ではハリー・シーカー、ジョン・マックファーレン、ディズ・ウォリスのカラー原画や関連資料が紹介されています。
アリスのカラーイメージの変遷や物語の一部も展示されています。
展覧会ではグッズも販売されており、「不思議の国のアリス展」と題されています。
2024年4月17日から横浜高島屋ギャラリーで開催され、一般入場料は1,200円です。
展示作品や関連情報は公式ホームページで確認できます。
- 製品名
- 不思議の国のアリス
- 人物
- ルイス・キャロル、ジョン・テニエル、ハリー・シーカー、ジョン・マックファーレン、ディズ・ウォリス
- 会社
- リデル家、横浜高島屋
- 日付
- 2024年4月17日
- 属性
- 250点、160周年、初来日、出版、展覧会、入場料、公式ホームページ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000689.000069859.html