Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 Exhibition Featuring Saeborg and Tsuda Michiko

  • サエボーグと津田道子の個展が隣接して開催
  • 鑑賞者のふるまいが作品の一部となる
  • サエボーグは人間と動物の関係性をテーマに、津田道子は「身体性」を追求

サエボーグの「I WAS MADE FOR LOVING YOU」と津田道子の「Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる」という個展が隣り合って開催される展覧会が、2024年3月30日から7月7日まで東京都現代美術館で開催されます。
展示室内での鑑賞者のふるまいが作品の一部となる点が共通しており、それぞれ異なるアプローチで制作されています。
サエボーグは人間と動物の関係性をテーマにした作品を展示し、鑑賞者がパフォーマンスの一部となる独自の体験を提供します。
一方、津田道子は「身体性」を追求し、幼少期の体験から着想を得た作品を発表します。
展覧会ではアーティスト・トークやパフォーマンスなどのプログラムも予定されています。


人物
サエボーグ、津田道子
製品名
I WAS MADE FOR LOVING YOU、Life is Delaying 人生はちょっと遅れてくる
会社
東京都現代美術館
サービス
Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞記念展
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000600.000038211.html

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