- イプサが恒松祐里さんを起用したショートドラマを制作
- テーマは「本当の自分はひとつではない」
- 「ME」を手にして素肌と向き合う姿を演じる
イプサは、恒松祐里さんを起用したショートドラマ「ぜんぶの、わたし」を制作し、3月26日からプロジェクトサイトやSNSで公開します。
ストーリーでは、「本当の自分はひとつではない」というテーマを掲げ、恒松さんが上司や友達、気になる人など、さまざまな役を演じます。
彼女はイプサの店頭で肌の悩みに向き合い、最適な化粧液「ME」を手にして素肌と向き合う姿を演じます。
また、プロジェクトの第二弾として、「素肌茶屋」という特設ページもオープンし、アートやミュージック、ファッションなどの分野で活躍する「素肌茶人」たちのインタビューが掲載されます。
さらに、春限定の「スプリング バランシングキット」も発売されます。
イプサの肌測定を通じて自分の肌状態を知り、自分に合ったスキンケアアイテムを選ぶことで、ふっくら柔らかな素肌に導かれます。
イプサの「ME」は、16種類のラインナップがあり、それぞれの肌状態に合わせて選ぶことができます。
イプサは、美的生命力を引き出し、自分らしく美しくなるためのレシピを提案しています。
- 会社
- イプサ
- 人物
- 恒松祐里
- サービス
- ぜんぶの、わたし
- 商品名
- ME、スプリング バランシングキット
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000100029.html