- 地方自治体や民間企業は予算内でインフラ保全
- 全地球財団が市民参加型のインフラ写真投稿アプリ『TEKKON』発表
- 市民が参加する『電柱聖戦 in 鎌倉』イベント2024年開催
地方自治体や民間のインフラ企業は、予算の制約の中で日々インフラの保全に努めていますが、完璧な状態を維持するのは困難で、時には問題が発生することもあります。
インフラの所有者に焦点を当てると、全地球財団が市民参加型のインフラ写真投稿アプリ『TEKKON』を立ち上げ、世界中で注目を集めています。
同財団の創設者である加藤崇がCEOに就任し、日本国のデジタル田園都市国家構想の審査会で表彰されました。
『TEKKON』は革新的なアイデアであり、市民が力を合わせてインフラの写真を収集する『電柱聖戦 in 鎌倉』が2024年に開催されます。
このイベントでは、総額250万円の賞金が用意され、市民が電柱の撮影数を競います。
詳細は公式サイトでご確認ください。
- サービス
- TEKKON
- 人物
- 加藤崇
- 会社
- 全地球財団
- イベント
- 電柱聖戦 in 鎌倉
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000079512.html