五島列島の中学合唱部が織りなす感動物語「くちびるに歌を」6月上演決定!

  • NHK全国学校音楽コンクールの課題曲にインスパイアされた小説「くちびるに歌を」
  • 2022年に漫画や映画化、2024年に初の舞台化が決定
  • 物語は長崎の合唱部を舞台に、柏木先生が部員たちに手紙を書く展開

NHK全国学校音楽コンクールの課題曲「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」にインスパイアされた小説「くちびるに歌を」が、2022年に漫画や映画化され、初の舞台化が決定しました。
再演は2024年6月に予定されており、永島聖羅が柏木ユリ役、後藤夕貴が松山ハルコ役を演じます。
山岸理子や斉藤レイも出演予定です。
物語は長崎の合唱部を舞台に、柏木先生が部員たちに手紙を書く宿題を出し、秘密が明らかになる展開となっています。
公演は2024年6月6日から10日まで、あうるすぽっとで行われます。
チケットは4月26日から一般販売開始となります。
舞台「くちびるに歌を」、ぜひお楽しみに!


イベント
NHK全国学校音楽コンクール、舞台
手紙 ~拝啓 十五の君へ~
小説
くちびるに歌を
人物
アンジェラ・アキ、永島聖羅、柏木ユリ、後藤夕貴、松山ハルコ、山岸理子、斉藤レイ
場所
長崎県五島列島
グループ
合唱部
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002569.000012949.html

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