- 2024年5月3日に咲洲エリアで”ごみ祭り”開催
- ごみ作品制作ワークショップやアートコンテスト
- 参加者の五感刺激、SDGs考える機会提供
- ごみ茶室制作や楽器制作ワークショップも
- 年齢性別不問、大阪関西万博に向け連携
- 参加者拡大目指す、専門家審査員も参加
2024年5月3日に咲洲エリアで開催される”ごみ祭り”は、昨年よりも規模が拡大します。
ごみ作品制作ワークショップやアートコンテスト、クラゲ五感協奏ライブに加え、今年はごみ茶室制作や楽器制作ワークショップ、くらげJAMも行われます。
参加者の五感を刺激し、SDGsについて考える機会を提供します。
アートコンテストでは、当日制作や事前制作、コンセプト重視の審査が行われ、専門家が審査員として参加します。
イベントは年齢や性別に関係なく誰もが参加できる場であり、大阪・関西万博に向けて多くの企業や学校、自治体と連携し、より多くの人々に参加してもらうことを目指しています。
- サービス
- ごみ祭り
- 人物
- 中島さち子
- イベント
- 大阪・関西万博
- テーマ事業
- いのちを高める
- 日付
- 2024年5月3日
- 場所
- 咲洲モリーナ、ATC海辺のステージ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000110745.html