アレクサンダー・カルダーの個展「カルダー:そよぐ、感じる、日本」が麻布台ヒルズギャラリーで開催

アレクサンダー・カルダーの個展「カルダー:そよぐ、感じる、日本」が麻布台ヒルズギャラリーで開催

  • 東京の麻布台ヒルズギャラリーでカルダーの個展開催
  • カルダー作品約100点展示、日本の美意識との共鳴テーマ
  • 2024年5月30日から9月6日まで開催、日英版カタログも発行

東京の麻布台ヒルズギャラリーで、アレクサンダー・カルダーの個展「カルダー:そよぐ、感じる、日本」が開催されます。
カルダーの代表作であるモビールを中心に、カルダー財団所蔵の作品約100点が展示されます。
カルダーは日本を訪れたことはありませんが、彼の作品は日本の芸術家や詩人に受け入れられています。
展覧会では、カルダーの作品を日本の美意識や伝統との共鳴をテーマに展示します。
展覧会は2024年5月30日から9月6日まで開催され、展示作品にはモビールやスタビル、油彩画など幅広い作品が含まれます。
展覧会の会場デザインは、カルダー財団の協力者である建築家のステファニー後藤が担当し、日本建築の要素や素材を取り入れたエレガントな空間になります。
展覧会には日英版のカタログも出版されます。
展覧会は麻布台ヒルズ内にオープンするペース・ギャラリーとのパートナーシップの一環として開催され、今後もさまざまな作家の作品を紹介する予定です。


会社
麻布台ヒルズ ギャラリー
人物
アレクサンダー・カルダー
サービス
展覧会
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000153.000048109.html

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