- GLION ARENA KOBEを運営するOne Bright KOBEが芙蓉総合リースと資本業務提携
- 神戸アリーナプロジェクトではB.LEAGUEや音楽コンサートなどのイベントを予定
- 地域活性化や新たな価値創造に注力し、神戸の魅力を高める取り組み展開
神戸のGLION ARENA KOBEを運営するOne Bright KOBEが芙蓉総合リースと資本業務提携を締結しました。
2025年春に開業予定の神戸アリーナプロジェクトでは、B.LEAGUEの試合や音楽コンサートなど様々なイベントを予定しており、新たな観戦体験を提供します。
提携は地域活性化や新たな価値創造に注力し、神戸の魅力を高める取り組みを展開します。
芙蓉リースは社会課題の解決と経済価値の実現を目指し、持続的成長を目指します。
一方、One Bright KOBEは50年の視点でアリーナを運営し、神戸の活性化と社会課題解決に貢献します。
今後はICT基盤の構築やランドマークエリアの創出に取り組んでいきます。
- サービス
- GLION ARENA KOBE、神戸アリーナプロジェクト、ICT基盤
- 会社
- One Bright KOBE、芙蓉総合リース
- イベント
- B.LEAGUE
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000086732.html
