- 河出書房新社が松村雄策氏の新著を刊行
- エッセイ全44回をまとめた作品で高評価
- ミュージシャンの本質を端的に表現
株式会社河出書房新社は、音楽評論家・文筆家の松村雄策氏の11冊目の著書『ハウリングの音が聴こえる』を2024年3月22日に発売します。
本書は、4年間にわたるエッセイ全44回を収録し、幅広い読者に愛される松村氏の魅力が存分に楽しめます。
編集者や評論家から高い評価を受けており、ミュージシャンの本質を的確に表現する松村氏の才能が光っています。
さらに、大槻ケンヂ氏からの推薦もあり、前作『僕の樹には誰もいない』と併せて読むことがおすすめされています。
読者は、松村氏の深い洞察と音楽への愛情に触れ、心を捉えられることでしょう。
- 製品名
- ハウリングの音が聴こえる
- 人物
- 松村雄策
- 会社
- 株式会社河出書房新社
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000602.000012754.html