「色の物語 ピンク」美術作品と歴史から解き明かす魅力

  • 「ピンク(ROSE)」は「色の物語」シリーズ第二弾
  • ピンク色の意味や歴史、美術作品との関連性を探る
  • ピンクは女性らしさや権力者の色として知られる

「ピンク(ROSE)」は「色の物語」シリーズ第二弾で、ピンク色の意味や歴史、美術作品との関わりを探求します。
ピンクは女性らしさの象徴だけでなく、権力者の色としても知られています。
本書では、ボッティチェッリやモネなどの作品を通じてピンクの魅力を解説し、ピンクに関連する美術作品や巨匠たちの秘密も明らかにします。
シリーズは「青」に続き、「黒」「赤」「ゴールド」も刊行予定です。
著者は美術史・モード史研究家のヘイリー・エドワーズ=デュジャルダンで、翻訳は丸山有美氏が担当しています。
発売日は2024年3月18日で、定価は3,300円です。
全国の書店やネット書店で購入可能です。


製品名
色の物語 ピンク
人物
ヘイリー・エドワーズ=デュジャルダン、丸山有美
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000423.000034873.html

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