柳生忠平の妖怪絵図展、六本木で開催中

  • 妖怪美術館館長の柳生忠平が個展開催
  • 会期は2024年3月14日から23日まで
  • 六本木のストライプハウスギャラリーで開催

小豆島の迷路のまちアートプロジェクトMeiPAMの妖怪美術館館長である柳生忠平が、六本木のストライプハウスギャラリーで個展を開催します。
会期は2024年3月14日から23日までで、柳生忠平は毎日会場に在廊予定です。
入場料は無料で、会場は東京都港区六本木のストライプハウスギャラリーです。
柳生忠平は小豆島生まれの妖怪画家であり、「妖怪造形大賞」の審査委員も務めています。
妖怪美術館は小豆島の迷路のまちにあり、900体以上の妖怪造形作品を展示しています。
また、小豆島ヘルシーランド株式会社は、小豆島でオリーブの栽培や研究、地域活性化事業を行っています。


人物
柳生忠平
製品名
妖怪絵図
会社
ストライプハウスギャラリー、小豆島
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000005189.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です