- 「四つ子ぐらし」シリーズが2024年に第17巻を発売
- 関連シリーズの累計部数が200万部突破
- 児童文庫で異例の人気、コミカライズやボイスドラマ展開
- 物語は12歳の宮美三風と四つ子の姉妹の日常を描く
- 作者はひのひまり、イラストは佐倉おりこ
- 角川つばさ文庫の人気作品、幅広いジャンルを刊行
KADOKAWAが刊行する「四つ子ぐらし」シリーズは、2024年3月13日に第17巻が発売され、関連シリーズの累計部数が200万部を突破しました。
この児童文庫シリーズは異例の人気を誇り、小説だけでなくコミカライズやオーディブル、ボイスドラマなどでも展開されています。
物語は12歳の宮美三風が四つ子の姉妹と出会い、四人で一軒家で暮らす姉妹の日常やドラマが描かれています。
作者のひのひまりとイラストレーターの佐倉おりこによる作品は、幅広いジャンルの作品を刊行する角川つばさ文庫の中でも人気を博しています。
- 製品名
- 四つ子ぐらし
- 会社
- KADOKAWA
- 人物
- ひのひまり、佐倉おりこ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000014386.000007006.html