- 第38回日本ゴールドディスク大賞の受賞作品アーティストが発表
- Snow Manが3年連続3度目の「アーティストオブザイヤー（邦楽）」
- ザビートルズが史上初の9度目の「アーティストオブザイヤー（洋楽）」を受賞
日本レコード協会は、「第38回日本ゴールドディスク大賞」の受賞作品・アーティストを発表しました。
Snow Manが3年連続3度目の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー（邦楽）」を、ザ・ビートルズが史上初となる9度目の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー（洋楽）」を受賞しました。
SEVENTEENは「ベスト・エイジアン・アーティスト」を初受賞し、Travis Japanが「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー（邦楽）」を受賞しました。
その他、各部門の受賞作品やアーティストも発表されました。
詳細は「日本ゴールドディスク大賞専用HP」でご確認ください。
授賞式は開催されませんのでご了承ください。
- 人物
- Snow Man、ザ・ビートルズ、SEVENTEEN
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000537.000010908.html
