高精細デジタル モネ 睡蓮、柳の反映展 ICCで開催:筆致の迫力をデジタルで体験

  • NTT ArtTechnologyが国立西洋美術館展覧会に協賛
  • モネの作品を高精細デジタル化し展示
  • 竹村氏の作品やムンクの作品も展示

NTT ArtTechnologyは国立西洋美術館主催の展覧会「未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」に協賛し、竹村京氏の作品制作を支援しました。
モネの《睡蓮、柳の反映》を高精細デジタル化し、修復作業やデジタル技術を活用した作品を展示。
竹村氏の作品《修復されたC.M.の1916年の睡蓮》も展示されます。
ICCでは実寸大複製画や拡大図も展示され、ムンクの作品もデジタル化され、NTTe-City Laboでも展示されます。
展示会は2024年3月12日から5月12日までICCで開催され、入場料は無料です。


会社
NTT ArtTechnology
人物
竹村京
作品
モネの《睡蓮、柳の反映》、修復されたC.M.の1916年の睡蓮
会場
ICC
日付
2024年3月12日から5月12日
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000937.000098811.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です