小学生向け「キッズ エアラボ」で空気と自然を考える体験を!

  • パナソニック 空質空調社が山形県の小学校で「キッズ エアラボ」を実施
  • 小学5年生15名が参加し、未来の空気を変えるアイデアを出し合う
  • 空質空調社は環境保護製品開発を進め、次世代に価値を伝える取り組み続ける

パナソニック 空質空調社は2024年3月5日、山形県天童市の津山小学校で「キッズ エアラボ」を開催しました。
このプログラムは、空気や自然の重要性を考える小学生向けの出前授業で、15名の小学5年生が参加しました。
参加者は未来の空気を変える新しい製品のアイデアを出し合い、社員講師もその新鮮なアイデアに感銘を受けました。
パナソニック 空質空調社は今後も環境保護に貢献する製品開発を進め、次世代に美しい空気や自然の価値を伝える取り組みを継続していきます。


会社
パナソニック、津山小学校
サービス
キッズ エアラボ
人物
15名の小学5年生
製品名
2024年3月5日
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005606.000003442.html

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