イヴ・ネッツハマーの日本初個展、宇都宮美術館で開催!デジタル・アニメーションと奇妙なオブジェが融合

  • スイスの現代美術家イヴネッツハマーの個展が日本初開催
  • デジタルアニメーションと奇妙なオブジェが融合した作品
  • 2024年3月10日から5月12日まで宇都宮の大谷採掘場で開催

スイスの現代美術家イヴ・ネッツハマーの個展が日本初開催されます。
デジタル・アニメーションと奇妙なオブジェが融合した作品が展示され、舞台は宇都宮の大谷採掘場です。
展示は2024年3月10日から5月12日まで開催され、一般入場料は1000円からです。
身体障がい者や宇都宮市在学・在住の高校生以下は無料です。
イヴ・ネッツハマーは1970年生まれで、映像インスタレーション作家として注目を集めており、2024年には長編デジタル・アニメーション映画「旅する影」を公開予定です。


人物
イヴ・ネッツハマー
会社
宇都宮美術館
サービス
個展
ジャンル
デジタル・アニメーション、奇妙なオブジェ、大谷採掘場、一般、身体障がい者、宇都宮市在学・在住の高校生、映像インスタレーション作家、長編デジタル・アニメーション映画「旅する影」
日付
2024年3月10日、2024年5月12日、1970年
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000077069.html

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