- 第26回中之島映像劇場
- 韓国系女性作家による短編作品上映
- 境界と移動をテーマにした作品紹介
- 日本と韓国の対話を促す
- 2024年3月17日、国立国際美術館で開催
- 参加無料、公式ウェブサイトで詳細確認可能
- 特別展「古代メキシコ」も同時開催
- マヤ、アステカ、テオティワカンを紹介
- コレクション2「身体」も展示
第26回中之島映像劇場では、韓国国立現代美術館[MMCA]の協力を得て、5人の韓国系女性作家による短編映画が上映されます。
作品は境界と移動をテーマにしており、アン・ユリの《接木された言葉、排除された名前》やキム・セジンの《熱望への接近》などが紹介されます。
さらに、ジェーン・ジン・カイゼンやナム・ファヨンの作品も上映され、日本と韓国の対話を通じて観客との交流が予定されています。
開催日は2024年3月17日で、会場は国立国際美術館です。
参加は無料で、詳細は公式ウェブサイトで確認できます。
同時に、特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」と「コレクション2 身体———身体」も開催されます。
- イベント
- 第26回中之島映像劇場、特別展「古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン」「コレクション2 身体———身体」
- 会社
- 韓国国立現代美術館[MMCA]、国立国際美術館
- 人物
- 5人の韓国系女性作家、アン・ユリ、キム・セジン、ジェーン・ジン・カイゼン、ナム・ファヨン
- 日付
- 2024年3月17日
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000726.000047048.html