世界のソーシャルゲーム市場調査:中国がトップの課金率!日本とアメリカもランクイン

  • 3月5日、アスマーク社が日米中のソーシャルゲーム調査結果を公開
  • 各国の20~40代プレイヤーを対象に、ゲームの違いを比較
  • 日本は「ロールプレイング」、アメリカは「パズル」、中国は「シューティング」が主流

株式会社アスマークが実施した「【日・米・中】ソーシャルゲームに関する調査」の結果が3月5日に公開されました。
調査では、日本・アメリカ・中国の20~40代のスマホゲームプレイヤーを対象に、各国のソーシャルゲームの違いを比較しました。
日本では「ロールプレイング」が人気で、アメリカは「パズル」、中国は「シューティング」が主流です。
各国のプレイヤーは重視する要素や満足度にも違いがあり、課金率も国によって異なります。
調査結果によると、日本は電池消費量に不満を抱えており、アメリカは改善の余地が少ない一方、中国は運営の対応に課題があることが明らかになりました。


会社
アスマーク
ジャンル
ソーシャルゲーム、ロールプレイング、パズル、シューティング
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000453.000018991.html

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