- 1. フルークフォレストがGREENFUNDINGで「PISAマイナスロフト角度のパター」の先行販売を開始。
- 2. パターはインパクト直後から順方向へボールが回転し、転がりやすく成功率を上げることができる。
- 3. ヘッドタイプやシャフトの長さ、グリップのカラーなどが選択可能で、PISA社が開発製造し、検証を含め様々な根拠に基づき製品を仕上げている。
株式会社フルークフォレストが、GREENFUNDINGで「PISAマイナスロフト角度のパター」の先行販売を開始した。
このパターは、インパクト直後から順方向へボールが回転するため、転がりやすく成功率を上げることができる。
また、ヘッドタイプやシャフトの長さ、グリップのカラーなどが選択できる。
製品はPISA社が開発、製造し、超高速カメラを使った検証を含め様々な根拠に基づき製品を仕上げている。
GREENFUNDINGは未来を企画するクラウドファンディングで、本製品の販売は2023年06月29日まで。
- カテゴリ
- ゲーム
- 製品名
- PISAマイナスロフト角度のパター
- 会社名
- 株式会社フルークフォレスト、PISA社、GREENFUNDING
- キャラクター名
- 人名
- IP名
——— 以下 プレスリリース原文 ———
パッドの成功率を上げる!!「PISA マイナスロフト角度のパター」をGREEN FUNDINGプロジェクトで先行予約開始
公開日: 2023/05/24
GREENFUNDING プロジェクトページ
https://greenfunding.jp/lab/projects/7270
プロジェクト名:パッドの成功率を上げる!!「PISAマイナスロフト角度のパター」
終了予定:2023年06月29日の37日間
転がれば入るの法則
P/SAマイナスロフトパターはインパクト直後から順方向へボールが回転するパターです。
一般的なパターではインパクト後、ボールは跳ねて着地した後に転がり始めます。
この着地時に芝の状態、打ち方、方向などによって本意ではない方向に転がってしまう可能性があります。
これをスキット区間と呼びます。
P/SAマイナスロフトパターはロフト角をマイナス8度に設定し、ボールのやや上部をたたくことで回転を促します。
なぜ転がるボールが打てる?
転がる理由1
マイナスロフト角でボールのやや上部をたたき、回転を助長させ、跳ね上がりを抑制するような方向でボールを押し出します。
転がる理由2
パターのフェイスに低摩擦のテフロン加工プレートを内蔵し、ボールとの摩擦を低減します。
地面とボールの摩擦のみを残してボールを押し出すため自然にボールが転がるようになります。
プラスロフトとマイナスロフトではこれだけ違う!
パッティング解析システムでの高速カメラ撮影
インパクト後すぐに転がるパターと無回転期間があるパターの比較
P/SA マイナスロフトパター
一般のパター
※詳細はグリーンファンディングページを参照
https://greenfunding.jp/lab/projects/7270
好みで選べるヘッドタイプ
その他、グリーンファンディングではシャフトの長さ、グリップのカラーが選択できます。
PISAパタークラブ仕様
製品メーカー
マイナスロフトのパターはPISA社が開発、製造するパターです。
パターのインパクト直後に発生するSKIT区間を解決すべくPISAパターの研究を始めました。
インパクト直後からすぐに転がるパターの研究し続け、2021年に商品化し、すでにユーザーからの反響も上々で徐々にラインナップを増やしています。
超高速カメラを使った検証を含め様々な根拠に基づき製品を仕上げています。
転がる原理は既に技術として確立できており、ヘッドの形状を増やし、よりユーザーが使いやすいクラブつくりを行っております。
GREENFUNDINGとは
GREENFUNDING (グリーンファンディング)
未来を企画するクラウドファンディング
URL:https://greenfunding.jp/
【製品に関する詳細はGREENFUNDING プロジェクトページへ】
https://greenfunding.jp/lab/projects/7270
プロジェクト名:パッドの成功率を上げる!!「PISAマイナスロフト角度のパター」
終了予定:2023年06月29日の37日間
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社フルークフォレスト
HP:https://flukeforest.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/flukeforest.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100088196686793
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000114048.html