- 『果てのマキナ』
- ブーメランとワープを使うアクションゲーム
- 記憶喪失の少女”マキナ”と幼馴染の”カミキ”のストーリー
- ozumikanが開発、はるまきごはんが音楽担当
- 『地下楼』
- 幽体離脱アクションゲーム
- 霊術使いの少年「ヨカゼ」とアンドロイドの少女「シグモ」の冒険
- room6が制作、荒廃した世界で展開
- room6
- 京都のインディーゲーム開発会社
- 『ARTIFACT ADVENTURE外伝DX』などの作品を手がける
- ヨカゼは情緒的な体験を提供し、共同体として活動
「果てのマキナ」は、ブーメランとワープを駆使するアクションゲームで、記憶を失った少女”マキナ”と幼なじみの”カミキ”が思い出を取り戻すストーリーを描いています。
開発はozumikanにより行われ、音楽ははるまきごはんが担当しています。
一方、「地下楼」は幽体離脱アクションゲームで、霊術使いの少年「ヨカゼ」とアンドロイドの少女「シグモ」が荒廃した世界で冒険する作品です。
room6は京都に拠点を置くインディーゲーム開発会社で、「ARTIFACT ADVENTURE外伝DX」などの作品を手がけています。
ヨカゼは感情豊かな体験を提供するゲームをリリースし、インディーゲームコミュニティで活発に活動しています。
- 製品名
- 果てのマキナ、地下楼、ARTIFACT ADVENTURE外伝DX
- 会社
- ozumikan、room6
- 人物
- はるまきごはん、ヨカゼ、シグモ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000045335.html