- 講談社シネマクリエイターズラボ1期生5名が短編映画を監督
- Max Blustin監督の『SAGE』がドイツとイギリスの映画祭にノミネート
- 第1期生の作品は国内外の映画祭に出品される
2022年、講談社が世界規模で行った映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の1期生5名が監督した短編映画が完成しました。
そのうち、Max Blustin監督の『SAGE』がドイツとイギリスの映画祭にノミネートされました。
他の作品も多様なテーマやスタイルで注目を集めており、第1期生の作品は国内外の映画祭に出品されています。
今後の受賞情報は公式HPで随時発表されます。
第2期の選考が進行中であり、第3期の募集は8月1日から開始されます。
映像クリエイターの皆さん、ぜひご応募ください!
- サービス
- 講談社シネマクリエイターズラボ
- 製品名
- SAGE
- 人物
- Max Blustin
- 国
- ドイツ、イギリス
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005876.000001719.html