- nonowa国立SOUTHはJR東日本グループ初の木造商業ビル
- 大林組の木造建築技術を導入し、環境に配慮した素材を使用
- ウェルビーイングなショップや地域との繋がりを重視
JR東日本グループ初の木造商業ビルであるnonowa国立SOUTHは、株式会社大林組の中高層木造建築技術を活用しています。
CO2の固定化や森林資源の循環利用に貢献し、景観やまちづくりにも注力しています。
環境に配慮した素材や地域の木材、リサイクル材を使用し、4階建ての建築にはウェルビーイングを重視したショップが入居しています。
nonowa国立SOUTHのキービジュアルは、国立市を象徴する桜や旧国立駅舎、シジュウカラなどのモチーフを取り入れ、地域との繋がりや協働、新たな価値創造を表現しています。
オープン記念イベントでは、多摩産材や国立市の桜の木を使用したノベルティプレゼントや国立音楽フェスティバル、国立マーケットなどが開催されます。
これらのイベントを通じて、お客様への感謝の気持ちを伝えるとともに、地域コミュニティの形成を目指しています。
詳細なイベント情報はnonowa国立のホームページでご確認いただけます。
- 製品名
- nonowa国立SOUTH
- 会社
- JR東日本、株式会社大林組
- 商品名
- 多摩産材
- サービス
- 国立音楽フェスティバル、国立マーケット
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000005566.html
