- 村上春樹の『街とその不確かな壁』が40万部突破
- 新潮社から300部の愛蔵版発売、価格は10万円
- 特典は著者直筆サインやシリアルナンバー入り
村上春樹の小説『街とその不確かな壁』が40万部を突破し、2023年のベストセラーとなりました。
新潮社からは限定300部の愛蔵版が発売され、予約は3月15日から受け付けられます。
特典には著者直筆サインやシリアルナンバー入りが付き、価格は10万円です。
本の詳細や予約方法は特設サイトで確認できます。
物語は十七歳と十六歳の夏の夕暮れから始まり、村上春樹独自の世界観が描かれます。
発売日は2024年5月15日です。
- 人物
- 村上春樹
- 製品名
- 愛蔵版 街とその不確かな壁
- 会社
- 新潮社
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001367.000047877.html