世界の「いま」を舞台芸術で解き明かす:先住民の脱植民地化とエンパワーメント

  • セゾン文化財団、2023年度にアーティストとドラマトゥルクを招へい
  • ナヨカブンダヒース(オーストラリア)はアボリジニのルーツを持つダンスアーティスト
  • キムキド(フランス/韓国)は「空想上の生き物辞典」プロジェクトを紹介

セゾン文化財団は、2023年度に3名のアーティストとドラマトゥルクを招いてトークイベントを開催しました。
ナヨカ・ブンダ・ヒース(オーストラリア)は、アボリジニのルーツを持つダンス・アーティストで、「コンテンポラリーダンスを脱植民地化する」というテーマで話しました。
キム・キド(フランス/韓国)は、「空想上の生き物辞典」というプロジェクトについて紹介し、ルーシー・オートマン(ドイツ)は、未来志向の振付の実践について語りました。
イベントの映像はセゾン文化財団のYouTubeチャンネルで公開されています。
詳細はセゾン文化財団のウェブサイトをご覧ください。


会社
セゾン文化財団
人物
ナヨカ・ブンダ・ヒース、キム・キド、ルーシー・オートマン
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000126473.html

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