- 東京渋谷のギャラリー「のこぎり」
- リサラーソンの作品展「ゆめのきおく展」を3月31日まで延長
- 陶芸家リサの天才性や工場での量産品からの自由が表現
- 代表作や未公開の原型が展示販売
- 2024年の日めくりカレンダーも展示
- 会期中に作品が追加される
- 土日祝は予約不要、水木金はWEB予約必須
- 詳細はのこぎりのHPで確認可能
東京・渋谷のギャラリー「のこぎり」は、リサ・ラーソンの作品展「ゆめのきおく展」の会期を3月31日まで延長することを決定しました。
リサ・ラーソンは陶芸家であり、展示では彼女の天才性や工場での量産品からの自由などが表現されています。
展示には代表作や未公開の原型が展示・販売され、関連商品や陶磁器も販売予定です。
会場内では2024年の日めくりカレンダーも展示され、作品は会期中に追加されます。
展覧会は2024年1月26日から開催中で、土日祝は予約不要ですが、水・木・金はWEBから事前予約が必要です。
展覧会の詳細はのこぎりの公式ウェブサイトで確認できます。
- 人物
- リサ・ラーソン
- 会社
- のこぎり
- ジャンル
- ゆめのきおく展、陶芸家、代官山
- 商品名
- 2024年の日めくりカレンダー
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000393.000050580.html