女性の運命が交差するミステリー!『わたしの名前を消さないで』が話題に

  • 株式会社新潮社がジャクリーンバブリッツのサスペンス小説を刊行
  • 『わたしの名前を消さないで』は18歳のアリスと36歳のルビーの物語
  • 英国でも高い評価を受け、著者はフェミニストである

新潮社は2月28日、ジャクリーン・バブリッツのサスペンス小説『わたしの名前を消さないで』を文庫最新刊として発売します。
物語は18歳のアリスと36歳のルビーの運命が交差するミステリアスなストーリーで、アリスの魂が語る殺人事件の真相に迫ります。
オーストラリアやニュージーランドで話題となり、英国でも高い評価を受けた本作は、著者のジャクリーン・バブリッツがフェミニストであることでも知られており、次回作も期待されています。
訳者の宮脇裕子氏は多数の作品を手がける翻訳家であり、この作品も注目を集めています。
『わたしの名前を消さないで』は2024年2月28日に1155円で発売予定です。


製品名
わたしの名前を消さないで
会社
新潮社
人物
ジャクリーン・バブリッツ、宮脇裕子
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001361.000047877.html

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