- 沖縄観光プロモーションを中部国際空港で展開
- 2024年には「いこまい！沖縄2024」も開催予定
- OCVBは観光産業の活性化に取り組む
沖縄観光コンベンションビューローは中部国際空港で開催中の「開港19周年『就航都市物産展』」にて、3月2日・3日に沖縄観光プロモーションを行います。
展示ブースや沖縄ステージを設置し、沖縄への誘客促進を図ります。
2024年3月2日・3日には「いこまい！沖縄2024 in 中部国際空港」も開催予定で、来場者は31万人程度を見込んでいます。
出展団体には宮古島観光協会や航空会社などが参加し、漆器技法の体験ブースも設けられます。
OCVBは観光誘致やMICE誘致、人材育成など様々な取り組みを展開し、沖縄の観光産業の活性化を図っています。
- 会社
- 沖縄観光コンベンションビューロー、宮古島観光協会、航空会社、OCVB
- イベント
- いこまい！沖縄2024、開港19周年『就航都市物産展』
- 場所
- 中部国際空港
- サービス
- 沖縄観光プロモーション、漆器技法の体験ブース、観光誘致、MICE誘致、人材育成
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000104529.html
