アニメーション作家矢野ほなみさんの絵本『タイ長とプチ吉と雲の上の村上海賊』発売記念イベント、銀座ロフトで開催決定！

戦国時代の日本には瀬戸内海を中心に活動していた「村上海賊」と呼ばれる海賊団が存在しました。
アニメーション作家の矢野ほなみ氏が執筆した絵本「タイ長とプチ吉と雲の上の村上海賊」では、鯛を祖先に持つ妖精たちと村上海賊の不思議な冒険が描かれています。
この絵本は2024年2月26日に1,500円で発売され、銀座ロフトでは関連アイテムの販売や作者のサイン会が開催されます。
矢野ほなみ氏は今治市出身のアニメーション作家であり、瀬戸内海の風景を作品に取り入れています。
彼女は絵本を通じて村上海賊の魅力を伝え、読者に楽しんでもらいたいとコメントしています。

製品名

タイ長とプチ吉と雲の上の村上海賊

人物

矢野ほなみ

会社

銀座ロフト

日付

2024年2月26日

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000029439.html