京都蔦屋書店で平山悠羽の作品展「景色の営みは続く」が開催!ガラス越しの京都情景を描く新作群をご覧ください

  • 2024年3月4日から31日まで、京都蔦屋書店で平山悠羽の作品展開催
  • 平山は窓をテーマにした作品を展示し、オンライン販売も
  • 平山は窓からインスピレーションを得て変化や感情を表現

2024年3月4日から31日まで、京都蔦屋書店で平山悠羽の作品展「景色の営みは続く」が開催されます。
平山は昭和時代の建具に使われたすりガラス越しに植物や人物を描く若手アーティストで、窓をテーマにした作品を展示します。
展示作品はオンラインでも販売されます。
平山は「窓を見る」という日常の行為からインスピレーションを得ており、その変化や感情を絵画に表現しています。
展示会の詳細は蔦屋書店の特集ページで確認できます。


人物
平山悠羽
作品展
景色の営みは続く
会社
京都蔦屋書店
素材
すりガラス
テーマ
販売
オンライン
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000784.000058854.html

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