『ELDEN RING』のプレイヤー視点で描かれるノベライズ『仕事が終われば、あの祝福で』発売決定!

  • 『ELDEN RING』が2,000万本突破し、世界的な成功を収める
  • 『仕事が終われば、あの祝福で』は氷上慧一氏によるゲームと仕事の物語
  • 田口仙年堂によるノベライズも準備中、予価は1,430円

アクションRPG『ELDEN RING』が2,000万本を突破し、世界中で賞を受賞した。
その熱狂を描く小説『仕事が終われば、あの祝福で』は、青年のゲームと仕事の物語だ。
氷上慧一氏が執筆し、3月29日に発売予定。
また、田口仙年堂によるプレイヤーたちのノベライズも準備中だ。
主人公相田航は営業職で、ゲームが唯一の楽しみだ。
先輩の黎人との出会いが仕事と人生を変える。
このゲーム×お仕事エンタテイメントノベルの予価は1,430円だ。


製品名
ELDEN RING
サービス
仕事が終われば、あの祝禵で
人物
氷上慧一、相田航、黎人
会社
田口仙年堂
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000014140.000007006.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です