「DOOR」シアターがオープン!ショートフィルムや特別製作作品を配信するバーチャル空間プラットフォーム

「DOOR」シアターがオープン!ショートフィルムや特別製作作品を配信するバーチャル空間プラットフォーム

  • 1. NTTコノキューが提供する「DOOR」シアターがオープン
  • 2. 「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023」の受賞作品を配信
  • 3. DOORはブラウザで簡単に空間を作成し、大規模イベントや教育自治体でも活用可能

NTTコノキューが提供するバーチャル空間プラットフォーム「DOOR」シアターがオープンし、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023」で受賞歴のあるショートフィルムや特別製作作品を配信する。
DOORは、ブラウザで簡単に空間を作成でき、大規模イベントや教育・自治体での活用事例もある。
NTTコノキューは、VRやAR、MRなどXRを用いたサービスを提供する。
映画祭は6月6日から開催され、オンライン会場は4月27日から7月10日まで。

カテゴリ
ゲーム
製品名
DOOR
会社名
NTTコノキュー
イベント名
ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023
技術名
VR、AR、MR

——— 以下 プレスリリース原文 ———

バーチャル空間「DOOR」シアター supported by NTTコノキューがオープン!

公開日: 2023/05/18

米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2023」(SSFF & ASIA)では、NTTコノキューのサポートのもと、「DOOR」シアター supported by NTTコノキューを開設し、今年のアカデミー賞ノミネート作品『真冬のトラム運転手』含む世界各国の映画祭で受賞歴のある世界最高峰のショートフィルム、そして特別製作作品『NEO PORTRAITS』をバーチャル空間の映画館で配信いたします。

 今年の映画祭のテーマである「UNLOCK(解放)」にも通じる、既存概念から「UNLOCK(解放)」 された映画祭体験をお楽しみいただきます。

URL:https://shortshorts.org/2023/special/door/





【DOORについて】

NTTコノキューが提供する仮想空間プラットフォームで、2023年3月時点で累計総アクセス数850万、累計ユーザー数220万人を超えました。

ブラウザでの簡易アクセス(専用アプリ不要)が特徴で、お好きなテンプレートを活用し、法人・個人問わずどなたでも簡単に空間を作成いただけます。

NTTオウンドメディアとしても利用しており、大規模イベントの開催や、教育・自治体での活用事例もございま す。

https://door.ntt/


本サービス/取り組みはNTTグループが展開するXR※サービスブランド「NTT XR(Extended Reality)」の取り組みの1つです。 

※XRとは、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)といった先端技術の総称です。



【NTTコノキューについて】

コノキューは、個人のお客さま・法人のお客さまに対して、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、MR(複合現実)などXRを用いて、メタバース・デジタルツイン・XRデバイスの3つの事業を柱に、さまざまなサービス、ソリューションを提供いたします。

メタバース事業、XRデバイス事業に加え、今後の展開として、「XR World」でのさまざまなジャンルのパートナー企業とのコンテンツ拡大、「XR City」でのエリア拡大・ARコンテンツ追加、法人のお客さま向けのオフィスソリューションなどの展開を予定しています。



【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア  2023 概要】

■開催期間:6月6日(火)~6月26日(月)

      オンライン会場は4月27日(木)~7月10日(月)

■上映会場:TORQUE SPICE & HERB, TABLE & COURT(渋谷)、二子玉川ライズ スタジオ & ホール、

                  ユーロライブ、表参道ヒルズ スペースオー, 赤坂インターシティコンファレンス、オンライン会にて
      予定

      ※開催期間は各会場によって異なります

■料金:会場上映:無料 (予約開始は4月27日~)一部有料イベントあり 

■一般からのお問い合わせ先:[email protected]

■オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/2023   

■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会 

 ※新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、時期または内容を変更する場合があります。

引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000185.000037516.html

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