- Formula Eシミュレーターイベントでバーチャルタイムアタックを楽しめる
- 「CITY CIRCUIT TOKYO BAY」ではEVカートの走行チケット保持者向けにシミュレーター設置
- 東京EPRIXは日本初の市街地コースで大型レース、都市型サーキット体験提供
東京都庁で開催されたFormula Eシミュレーターイベントでは、液晶モニターと大型半球型スクリーン「Sphere 5.2」を使って、バーチャル・タイムアタックが無料で楽しめます。
さらに、「CITY CIRCUIT TOKYO BAY」では屋内コースを再現したシミュレーターも設置され、EVカートの走行チケットを持つ方に提供されています。
3月30日に開催されるフォーミュラE 東京E-PRIXは日本初の市街地コースでの大型レースで注目を集めており、今後も都市型サーキット体験やe-Motorsports体験を提供していきます。
詳細な営業情報や料金、注意事項は公式サイトやSNSで確認できます。
また、大型半球体スクリーン「Sphere」は空間認知メカニズムに近い体験を提供し、株式会社トムスはTOYOTAオフィシャルチューナーとして活動し、クルマに関する様々な事業を展開しています。
- 製品名
- Sphere 5.2
- サービス
- CITY CIRCUIT TOKYO BAY
- イベント
- フォーミュラE 東京E-PRIX
- 会社
- 株式会社トムス
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000126265.html