- 株式会社文藝春秋が千葉ともこさんの新刊を3月に発売
- 『火輪の翼』と『戴天』、装画は山田章博さんが担当
- 作品は唐の時代の安史の乱を描き、歴史エンターテインメントとして注目
文藝春秋株式会社は、千葉ともこさんの新刊『火輪の翼』と文庫本『戴天』を3月に発売します。
装画は山田章博さんが手掛け、物語は唐の時代の安史の乱を描いています。
主人公たちの運命や戦争の中での決意が描かれ、壮大な絵が読者を圧倒します。
千葉ともこさんは、松本清張賞や日本歴史時代作家協会賞を受賞し、作品は歴史エンターテインメントとして注目を集めています。
『火輪の翼』は2024年3月12日に発売予定で、定価は2200円です。
『戴天』は2024年3月6日に発売予定で、定価は1078円です。
- 製品名
- 火輪の翼
- 人物
- 山田章博、千葉ともこ
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000383.000043732.html